2015.01.21 Wednesday 11:19

年齢とか病気は理由にしたくない。

私は、同じ空気を感じる人は自分ちに招く
その人の家にも遊びに行くらしい。
仕事で行った対馬で出会ったOさんとは
その晩、しゃべり明かした。
肩書はぬいぐるみ作家・・・彼女が作る動物たちは
ぬいぐるみというより作品。

毛皮の色、タッチまでこだわって作り上げる
だから大変な作業である。そんな「やまね工房」を熱海に構えている。
出会ってから10年以上たって、再び会った時も
昨日、会ったような自然体で話せる。
まるで森の中で暮らしているような、ゆるゆるとして自然な生き方
をしているようにしか見えない。
でも実際は、工房で作品に取り組み、展示場を駆け巡っている。

去年、突然の手紙で、彼女が倒れたことを知った。
身体の自由がきかないことも知った。
震える手で書いた文字に私は震えた。

今年、来た手紙の文字は、やや揺れ動いていたけど
大丈夫!読めるじゃない!

「幸せ」は物質ではない
そしてそれは感性で感じることで、「今」という瞬間なのだろうと思います。

その言葉に感動します。あなたは今、再生途上らしいけど
そこに春が見えているんだね。

私も病気を理由にしたくない、年齢なんか関係ない。
気持ちだよね、前を向いて歩くという気持ち。

このぬいぐるみは、彼女の作品です。我が家の猫たちを
見て作ってくれました。いつも私の 仕事場のソファーで
いつも一緒だ。頑張ろうね、お互いに。


2014.12.20 Saturday 14:54

どれだけ痛みに強いわけ?


思うに、夏の前かな、いやもっと前かも・・・
左腕がどんどん痛くなって、使えば激痛がくる。
でも、たぶん、これって50肩よね?と素人判断
(60代でも50肩なのだ)
放置すること数か月・・・・痛みはどんどん
加速して、熱もあるし。
耐えられなくなって主治医に「先生!腕が痛すぎる」と訴え。
で、MRIを撮ってもらった。結果がこれ
診断
痛いはずよね?断裂して間が2センチもあると言われた。

こんな体でウオークラリーで猛烈に動き回り
東京へ行きました。

いま左腕腫れてます、筋肉が炎症をおこして熱あるし
どこまで我慢するのか私。でも今、1週間に1度、1時間
筋肉をやわらかくするリラックスリハビリを受けている。
さっさと手術すると
3週間は左腕固定する。

ものすごく不便。足だけど前もやったし・・・
そんなこんなで、このまま年を越すのだ。
来年、考えよ。


 

2014.07.15 Tuesday 17:12

自由に生きてきたと思う。

私の生き方、考え方を変えた “なぜ年齢を聞くの?”
 
30才の時、広告代理店を辞めてフリーランスに。キャリアウーマンなんて言葉もない(30年以上も前)キャリアは7年、大して実力もない。あるのは、まだ若い!という自分勝手な勢い。当時はコピーライターという職業さえ理解されない。名刺を出すと「ほお、大変なお仕事ですねえ。新しい機械が次々出て」私はコピー機じゃない・・。原稿にお金が発生するという意識がない。仕事がない、食べられるわけもない。それでも事務所は構えた。「兎に角、原稿を書かせて下さい」頭を下げて回って3年、作品が少し認められ始め、同時に長崎のコピーライターとしてマスコミに注目される。名前だけが急速に売れて、仕事は増える。しかしアイデアは湯水のように浮かぶわけがない。フリーランスは、ひとりの気楽さはある。しかし出来ませんでしたとは絶対に言えない。断られたら、もう次はない。厳しさも半端ないということを思い知らされた時期、締め切りに絶えず追いかけられ、夢の中でもコピーを考えていた。
仕事が安定し始めた頃、大きなスランプ。アイデア浮かばない、書けない。ある日、出会った本「土屋耕一(コピーライターの元祖的存在)全仕事」その作品の中に、某有名デパートのテーマ“なぜ年齢を聞くの?”装いとか暮らしにしても、年齢というハカリ、年齢の枠で見たがる人に抗議したいな。そんな想いを伝えるコピー
思わず「本当にそうだよね!」と同感、感動。実は40近くまで独身の私に「どうして結婚しないと?」、「仕事に夢中で暇がない」と反論しても虚しい気分。“なぜ年齢を聞くの”は、堂々と仕事で生きる私の支えにもなった。
28年前、市立図書館で「大浦お慶」さんに出会ったことで、彼女に違う生き方を教えてもらった。「長崎ウーマンズ・ウオークラリー」を企画した時に「女性のまちあるきにトイレは必須よね」とトレイ文化活動」に取り組んだ。どちらも同じ年数を続けている。やっぱり自由というか、我儘なんだと思う。
こんなことを先日、フリーペーパーに書いた。
もう、そろそろ長崎で出回ると思う。

 

 

2014.05.20 Tuesday 17:10

FROZEN!!

みんながとっくに見に行ったと聞かされて、
ようやく「アナと雪の女王」を鑑賞。
ちなみに原題は「FROZEN」このタイトルだけじゃ
こんなに話題にならないよね?
鑑賞という文字を使いたくなるほど、
想像を超える美しい映像だった。
特に髪の毛の1本、1本が美しい!
ドレスのデザインや、飾りがそれはそれはラブリー
色づかいも、なんと綺麗なんだろう。
ふと昔のことを思い出した。
小学校の6年?のころ、母が「眠れる森の美女」を
見に連れて行ってくれた。その映像のあまりの美しさに
感動して、まったく言葉が出なかった。
今度も同じだ・・・
言葉を職業にしているのに、言葉で表現できん。
まあ、いいか。
仕事で頭も心もいっぱいの時だから
ちょっと自分にご褒美。
これで明日からも原稿に向かえる。トイレの暖簾どこへ行っても
トイレが気になる。この暖簾、欲しいなあ。難を言えば、文字がきれちゃうことね。



 


2014.03.31 Monday 17:21

この道、40年!の4人旅

4人揃って旅に出たのはたぶん、初めてだろうと思う。
そんなことさえ忘れてしまうほどの長い月日
アメリカ、神戸、博多、長崎
住むところも別々、性格も、全く違う4人で
よくここまでやってきたね。
同じなのは、4人とも手術を経験したことかな。出雲大社
みんな結婚したけど、
ひとりは離婚、私だけが子供がいない。

40年の親友といえば、うちのおっさんとの結婚生活よりも長いのだ。
50代までは、それほどひんぱんに会うこともなかったけど
それでも絶えず、誰かが、必ず4本の糸を
手繰り寄せていたと思う。

なにわ一水

50歳を過ぎたころから、急に心配になって近寄り始めたかな。

いつからだろうSKYPEで毎日、話すようになったのは。

便利だもんね。毎日、会っている気がするからね。

4年前、ひとりがレベル4のがんになり

私も2年前、がんになった。

だからかな、行けるときに行こうよ!

それがきっかけ。

アメリカから帰りにスケジュールを合わせて

たった2日間だったけど最高の日々だった。

また来年も絶対に行こうね。

夕食

足立美術館



 


2013.05.21 Tuesday 14:00

アンジーの選択。

 昨日、大学病院の検診の日。
主治医との会話。いま話題になっている
アンジェリーナ・ジョリーの予防的手術に
ついて。
先生「僕は、あまり勧めないほうだな。
現実問題として遺伝子検査は、40万近くかかる
こともあるし、こまめに検査をすることで
防げると思う」
アンジーの選択、予防的手術であっても実際は
ガンの手術と同じで全摘出する。
私の場合、母が胃がんだったので
やはり心配はしていた。もしかしね・・・
でも、まさか乳がんになるとは、ちょっと
場所がね、びっくりというかショック。
そういえば手術したころより、今の方が胸を
見るたびにショックをうける。
やはり女性にとって、胸の存在は
女性ならではの美しいものだから。
形成手術も勧められたけど
そのときは、何も考えられず、とにかく
ガンの手術で精いっぱいで、形成を
考える余裕もなかったわけで。
でも、あんな痛い思いをするのだから
もう今更やるきはないけどね。
私自身は、手術のことをあまり
人に話さなかった。同情されるのがいやと
いうより、ひとりで静かに悩みたかった?
もう術後9か月、いまなら言えるし、時々
さりげなく「がんだったのよ」って言える。
もう済んだことだし。そう言い聞かせることができるから。


2013.04.27 Saturday 11:00

担当医が変わった・・・

 歯学部に通いだして早7年!
あんまり長いので、時々、担当医が異動になって
また戻ってきたりする。
口腔外科のK先生とも、けっこう長いつきあい。
私の場合、口の中にヘルペスが出来て長い日々、
苦しんでいる。つまり完治しないのだ。
よくなったり、悪くなったりだけどね。
とても良くしてくれたK先生は、残念ながら
愛知へ1年異動された。
昨日、私の新しい担当女医による診察の日。
ちょっと緊張しながら椅子に座った。
先生の長い つけまつげに思わずびっくり!
そうか、最近は、長崎大学でも許される?んだ。
ちなみに彼女はかなり美人です。
で、主治医として教授も付きます。
その先生は、あの「大泉洋」にそっくり。
どアップで迫ってくると笑いをこらえるのが
つらくなるほど。なかなか面白いから
つらい治療もやや軽減する。
今度から、ちょっとだけ楽しみになったきた
歯学部通いです。

2013.03.28 Thursday 10:22

情熱は、足りているか。

サッカーの本田圭祐は、困難な事態に
ぶつかった時に、自分に問いかける 「情熱は、足りているか」
それは「情熱は、あるか?」ではなく「情熱は、足りているか」なのだ
そう言われれば、私も仕事に対して
情熱がないわけではない。確かにあるんだ。でも
「足りているか」との問いに言葉がない。
人生の半分以上を過ぎて
自分の体力はともかく、気力はかなりある。
でもコピーライターとしての
「情熱は、足りているか」
仕事に対していつも真剣だけど
「情熱は、足りているか」わからない。
というか少し自画自賛しすぎていると思う。
情熱が足りなくても、文章はかけるのだ。
でも研ぎ澄まされたものが足りないかもしれない。
追い詰められてものがない。
締切ではない、おいつめられたもの・・・・
言葉を大事にして生きてきたから
こんな宙ぶらりんの状態の時に
よいショックになる。
自分のことが好きでいられるか?
情熱は、足りているか。
今年、ゆっくりと自分に問いかけてみたい。

2013.03.20 Wednesday 15:25

命の恩人

 長崎大学の歯学部に通い始めて5年?いや7年以上かな?
もともと歯が弱いというより病気体質?なもので
なんでも弱い。普段はアレルギー課と虫歯課。
あるとき口の中がヒリヒリ、チクチクひどく痛い。
歯がわるいのかと思ったら口の中にヘルペス。
これがそもそもヘルペスとの戦いのはじまり
以来、何年なおらない。去年、あんまり治らないので
口腔外科に相談に行った。
そのK先生「こんなに長い間、治らないという症例がないから
どこか悪いところがあるかも。いちおう総合診療科に回すわ」
総合診療科に、回してくれて血液7本!も取られたけど
なんと病気が見つかったのだ。
そいうえば、ずっと背中痛かったし、ものすごく
疲れもひどくて・・・・そうか重病だったのだ。
去年、8月、入院・手術。そして今の私がいる。
K先生のおかげだ。本当に命の恩人。
その先生が春から愛知へ1年間転勤
「私が戻ってくるまでに、ヘルペスが治るといいね。」と先生。
後任にきちんと頼んで行くからって。
口腔外科では、手術とか上手で予約があまり
とれない先生だったけど、難の私は、いつも
すぐに診てもらえた。治療の合間に女同士ということで
お肌のケアとか話したり、楽しい先生だったのに。
ちょっとつまらんなあ。おんなじ格好?三太です。

2013.03.12 Tuesday 10:53

”こきち”がやってきた。

 去年、ムギと誠を見送って、もう猫は
三太いっぴきになった。ちょっとさびしい。
でも飼い主たる私たちの年齢を考えると
もう無理だなと。
だって私たちが先にいくこともあるしね。
ところが先日、知り合いのところから
家庭の事情で手放さなくてはいけないという話。
もう大人猫だから、それならいいかと
引き受けた。
こきち
うちの猫は何故かほとんどアメリカンショートヘアー
ばかりだった。そのために純潔ならではの
病気、ほとんどガンになってしまった。
もう純潔はこりごり。
小吉はは、ミックスだからきっと大丈夫。
6歳になるまでずっとケージの中で暮らしていた
そうだから、うちに来て3日ほどはうろたえていた。
でも1週間目の今朝は、さっさと庭を散歩。
ようやく慣れたね。で、先住の三太は、
びびりまくりで家に入らず。それも
ようやく、なんとかお互いに意識は
しながらも折り合う覚悟が出来たみたい。
寒かった我が家も、日差しが入り込んで
ようやく春がそこまで。私の病気も
少しづつ春めいていく。
さんた

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